中学準備

新中学1年生のためにやっておくべき英語の準備は?

2018年3月14日

五里霧中の状態

小学校6年生は、そろそろ中学生になることを考えておく時期です。

親御さんとしては、嬉しい反面、不安もあるかと思います。

学校では、教育改革も進んできていますが、

ちゃんと、心構えをしておけば、何も心配はいりません。

 

 

中学生の心構えで大事なことは?

まず、中学にあがる上で、一番、大事な心構えは、

中学校3年間は、小学校時代とは異なり、

本当に、あっという間に過ぎていく。

という点です。

 

ですから、まだ、1年生だから大丈夫。

2年生だから、まだまだ。

そう思っていると、あっという間に、3年生になり、

内申点が足りない!

と言うことになってしまうかもしれません。

 

ですから、今のうちから、中学校3年間は、小学校の時とは違う!!

ということを、ちゃんと言い聞かせておくようにしましょう。

 

確かに、テストの点数アップだけなら、

中3になって、必死に頑張れば、何とかなるかもしれません。

でも。内申点に関しては、もう、どうしようもありません。

 

Aゴトウ
岐阜県は、中学1年生~3年生まで内申点がつきます。

 

 

中学1年生の英語は楽勝?

以前もお話したと思いますが、

中学校1年生の間は、英語の授業は、とてもゆっくりだし、

レベルも、まだ、ここ?

とイラつくほど、簡単な感じで終わっていきます。

 

これは、おそらく、

  • 中学になって初めての教科ということ、
  • 中学1年生は、年齢的にも、理解力が完全ではないということ、

これらのことから、

ゆっくり、慣らしていく方向で進めているのだと思います。

 

でも、だからと言って、

「なぁんだ、中学の英語の授業なんて、楽勝じゃん!」

そう思ってしまってはいけません。

 

なぜなら、中学1年の後半~中学2年生ぐらいになると、

この「慣らし期間」は「終了!」ってことで、

突如、難易度もあがるし、

スピードも速くなっていきます。

 

そのため、この時期になって、英語につまづく子が、非常に増えてくるのです。

 

五里霧中の状態

五里霧中の状態になる

 

最終ゴールから逆算するべし

そして、毎回、言っているのですが、

このパターンは、毎年、毎年、繰り返されていることなので、

前もって、準備しておきましょうよ!

というのが、今回の記事の趣旨です。

 

もちろん、

その子の状況に合わせていくことが、大前提ではありますが、

結局、中学の最終ゴールって、高校入試というのが、今の現実なので、

その最終ゴールから、逆算していかないと、かえって、子供たちが、しんどくなります。

 

新中学1年生がやるべきことは?

そこで、

小学校6年生の子で、いまだ、英語に触れたことがない!

というお子さんの場合は、

とにかく、

できるだけ早く、

  1. 新中学1年生になる前に、アルファベットを完璧にする。
  2. とにかく、単語を読めるようにする。
  3. 英語を書くこと、聞くこと、読むこと、話すことに慣れるようにする。

この3つをやらせておいて欲しいと思います。

 

これさえ、できていれば、新中学1年生の最初の半年間は、

学校の授業ものんびりしていますので、

かえって「かったるい」と感じるでしょう。

 

でも、大事なのは、ここからです!

そこで満足させてはいけません。

中1の前半は、授業のスピードに関係なく、少し前倒しで学習させて下さい。

 

ただし、あまりに必死になるあまり、

英語を嫌いにしては、元も子もありません。

特に、自分の子供に対しては、きつい言葉を投げかけがちですので、注意してくださいね。

 

まとめ

新中学1年生というのは、新しい学校生活にも慣れなければならないので、

子供にとっては、大きな緊張を強いられます。

 

でも、だからと言って、

「いいよ、いいよ」で済ませていると、

結局は、中3になって後悔するなんてことにもなりかねません。

 

ただ、難しい年ごろでもあり、

  • 頭ごなしに言えば、かえって、反抗してしまうのではないか?
  • 英語嫌いにしてしまうのではないか?

そんな心配もありますよね?

 

そこで、わりと気楽な立場の小学校6年生、

つまり、中学入学前までに、ある程度の準備をしておくのが良いのです。

 

時間に余裕があるということは、

親も子も楽しんでリラックスして学習できるので、とても良いい環境です。

ぜひ、ゲームやアプリなどを利用しながら、下記の3つを強化しておいてください。

  1. 新中学1年生になる前に、アルファベットを完璧にする。
  2. とにかく、単語を読めるようにする。
  3. 英語を書くこと、聞くこと、読むこと、話すことに慣れるようにする。

 

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