英語学習には、直接関係ありませんが、
筆記体を知ると、
ついつい、自分の名前をサインしたくなりますよね?
この筆記体。
昔は、学校でも練習させられたんですが、
今は、「筆記体という字体もあるよ!」
程度で、ほとんど、学校では使うことがありません。
でも、だからこそ。
「サイン」としての筆記体には、興味が湧いてくるもの。
別にアーティストではないけれど、
自分の作品には、サイン入れたいですしね~。
そこで、今回は、英語のサインを筆記体で!
しかも、かわいく、格好良くデザインする方法をお話しましょう。
英語の筆記体がわからない?
ブロック体でも、サインはできるのですが、
でも、日本人としての憧れは、やっぱ、断然!筆記体です!
ですから、英語の筆記体がわからない!場合は、
自分の名前の筆記体だけ、覚えてしまいましょう。
筆記体は、
英語ノートの表紙を見るか?
「筆記体」でググってもいいと思います。
基本のサインの作り方
日本においては、登録された印鑑がとても重要ですが、
海外では、サインによって自分を証明します。
そのせいでしょうか、
サインを作るために、
まずは、今の自分のサインを分析するところから始めるようです。
詳しい手順は、こちらのサイトに英語で書いてありますので、
ぜひ、読んでみてください。
万が一、全部、読めなくても、
絵を見るだけでも、雰囲気わかると思います。
日本では、「名は体をあらわす」という諺がありますが、
海外において、
サインは自分自身を表現するものでもあるんですね。
確かに、海外の著名人のサインを見比べると、
それが、前面に出ている感じがします。
※ディズニーのサイン、かわいいですもん。
超!簡単な英語のサインの作り方
いかがでした?
サイトの説明読んで、かわいい!格好いい!サイン、
できそうですか?
実を言うと、
全部、サイトを読んでも、私にはできませんでした。
まぁ、言ってみれば、
そこまでの「やる気」がなかっただけのことなんですが。
でも。
もうちょっと、簡単な方法見つけました。
それが、こちらのサイトです。
自分の名前を入力すると、
勝手に、自動で作ってくれます。
この中から、気に入ったデザインを選んで、
自分で手描き練習すれば、ラクチンです。
ちなみに、「織田信長」で作ってみました。
イメージ的に、こんな感じが良さそうです。
試しに、こうすると・・・
近所の、後輩、のぶ君。って、雰囲気になりました。(笑)
まとめ
誰だって、
英語の筆記体の存在を知ると、
自分の名前をサインしてみた!
経験ありますよね?
でも、結局、はんこ社会の日本では、
サインのスキルは全然、上がってきません。
でも。
サインのデザイン次第で、
こんなにも、その人に対するイメージが変わるなんて!
私には、目からうろこでした。
とすれば。
ぜひ、自分の理想とするサイン。
見つけたいですね~。