中学生

英単語が覚えられない中学生におすすめするのは?

2018年2月11日

中学生の一番の現実と言えば、やはり、高校入試です。

そして、高校入試と言えば、長文読解が6割を占めます。

 

そして、この長文読解ですが、

とにもかくにも単語力がないと話しになりません。

 

そこで、

単語が覚えられない!

と言っている中学生に

最も効率的な単語の覚え方をお教えしたいと思います。

 

 

アルファベットは完璧ですか?

ご存知のとおり、

英語は、何かをすっ飛ばして勉強することができない科目です。

中学生の場合は特に、

英語の階段は必ず一段ずつ登らなければなりません。

 

これは、文法だけじゃなく、

単語にもあてはまることなのです。

 

だって、単語はアルファベットが集まってできているんです。

そのアルファベットが完璧じゃなかったら、

単語だって、うまく覚えられません。

 

そこで、

もう中学生なのに?

とか

そこから?

とか

絶対に思わずに、

まずは、アルファベットの読み書きが完璧にできるか?

確認してみてください。

当たり前ですが、アルファベットは大文字、小文字、自在に書けるように!!

 

それが完璧!になったら、

次はローマ字を覚えます。

 

時間節約のためのローマ字

本来は、フォニックスを推奨するところですが、

中学生は、時間が足りません。

あくまでも、

効率的で、現実的な方法として、

ローマ字を完璧にしてください。

 

ただし、ローマ字と英語は似ていても違う!

という認識だけは忘れずに!

 

まず、読みに徹する

ローマ字まで完璧になったら、

いよいよ英語の単語を学び始めます。

ただし、いきなり、覚えようとはせず、

単語を読むところから始めます。

 

最初に、ローマ字を完璧にしたおかげで、

たとえばtennis とか、desk とかは、

単語を知らなくても読めるはずです。

 

でも、phone とか、right なんかは、

英語特有なので、ローマ字では読めませんね?

こういう単語は中学生用の辞書で読み方を確認しながら、

声に出して読むようにしましょう。

※中学生用の辞書にはカタカナで読み方が書いてあるはず。

 

読めるようになったら、意味を覚える

単語が読めるようになったら、

いよいよ、意味を覚えます。

単語の意味を覚えるのに、もっとも効果的な方法は、

何度も繰り返すことです。

 

たとえば、さきほどのdeskという単語は、

覚えるまでもなく、

あぁ、あれね。

とすぐにわかるはずです。

 

デスク自体、

もはや日本語のようになっているせいもありますが、

それとて、繰り返し、繰り返し、

その単語に接したからこそ覚えてしまったわけです。

 

つまり、このdeskと同じ状態にすることが、

単語を覚える秘訣です。

 

1回で、覚えようとしてはいけません。

ある程度の期間をあけ、

最低でも、1つの単語に6回、接するようにしましょう。

 

短期間に繰り返しが多ければ多いほど、

その単語は、強烈に記憶に残っていきます。

Aゴトウ
単語の覚え方
1、1日に100語から200語を覚える
2、それを5日間続ける(1日100語なら500語覚えることになります)
3、2を1セットとして、それを6回繰り返す。

ちなみに、

ここでの、ゴールは、

英単語を見て、日本語がパッとわかれば良しとします。

 

※英単語を見て、さんざん考えたあげく、

意味を絞り出すようではいけません。

 

 

それが、できたら、次は、その逆を訓練します。

(日本語を見て、英語が言えるようします。)

英語→日本語

日本語→英語

この二つを同時にやってもいいですが、

慣れないうちは、別々にやった方が良いと思います。

 

単語の覚え方

なんと!80歳の時、父が買ってた!効果は出なかったみたい・・・

 

単語を書く練習は最後!

日本語→英語が声に出して言えるようになったら、

ようやく、書く練習に入ります。

ここまで、さんざん、英語読みをしてきているので、

スペルに自信のない単語でも

実際に書いてみると、

突拍子もないスペルにはならないはずです。

なので、間違った部分だけを、修正すればOKです。

 

なお、間違った部分の修正方法ですが、

本来はダメだと言われている、ローマ字読みを取りいれてもOKです。

なにせ、時間がないのであれば、仕方ありません。

テストのためと割り切りましょう。

 

私も中学生の頃は、

teacherを「てあしへる」と覚えてましたが、

今は、ちゃんと、読みながら書けます。

 

まとめ

以上、単語が覚えられない!

そう思い込んでいる中学生に

ぜひ、チャレンジして欲しい単語の覚え方を書いてみました。

 

とにかく、単語を覚えるのは、

腹筋や腕立て伏せと同じだと思ってください。

頭の良し悪しは関係ありません。

 

実際、多くの中学生が

あれもこれもやろうとして、

かえって、非効率になっているのが単語学習です。

 

まずは、自分の状況に素直になること。

できない部分を一つずつ、クリアーしていくこと。

あせらなくても大丈夫です。

外野がわぁわぁ言っても取り合わないことです。

 

信じて、地道に訓練を続ければ、

誰だって、単語は身につけられます。

やる時は、やるんだよ!

がんばれ!中学生!

 

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