英語とビジネス

資格が使えないのは、何故か?

2019年5月27日

世の中には、たくさんの資格があります。

でも、その資格がとても!役に立っている!

そう感じている人は少ないのが、現実です。

 

そのため、

  • 使える資格は何か?
  • 使えない資格は何か?

といったランキングまであるようですが、

大事なのは、「資格」そのものではなく、

自分が何をやりたいか?の方でしょう。

 

そもそも、

その資格が使えるか?使えないか?

それは、あなた自身が決めていることなんです。

 

そこで、なぜ?資格が使えないのか?

どうすれば、それを目いっぱい生かせるようになるのか?

ここまで、今日は、考えてみたいと思います。

 

 

夢を見すぎ

基本的に、日本人は、資格好きですね。

多分、資格さえ取れれば、夢がかなう!

そんなふうに、思い込んでいる(思い込まされている?)んだと思います。

 

小さい時から、

なんとか●級合格!おめでと~!

みたいなのに慣らされている、

というのもあるでしょうね。

 

資格が使えないのは、何故か?

 

現実とのギャップに気づく

ところが、

大人になり、

実際に、資格を取ってみると、

夢見ていたことと、現実との間には、大きなギャップがある!

ってことに気づくんですね。

 

これは、ちょうど、

英語の5文型を勉強したのに、

英語の本、一冊たりとも読めない。

とか、

テストではいつも100点取ったのに、

全然、英語、話せない。

というのに、似ています。

 

そして、多くの人が、こう断罪するんですね。

  • 学校英語は、クソ!役に立たない!
  • 資格なんて、使えない!

と。

 

出発点を変える

確かに、そう言いたくなる気持ちもわかるんです。

 

中学校の英文法って、

全部、正しい、間違いで処理されちゃいますし、

資格試験の中身だって、

いったい、いつ時代のだよ?

みたいなものも、多いですから。

 

でも、だからこそ!

何かを学ぶ時には、

テストでいい点を取るためだけに勉強をする。

資格を取るためだけに勉強をする。

という意識を変えるべきなんです。

 

考えてみて欲しいのですが、

  • 高校受験に受かりたいためだけに勉強しているAさん
  • 英語を話したいから勉強しているBさん

あるいは、

  • 資格を取るためだけに勉強しているAさん
  • 自分がやりたい●●のために勉強をしているBさん

では、

どちらが、より深く学べるでしょうか?

 

実を言うと、

その「学びの深さ」というのは、テスト結果には、ほとんど表れては来ません。

だって、テスト(資格試験)って、そういうものだから。

 

でも、今、目に見えないからといって、

無視してしまう・・・というのは、違うと思います。

 

まとめ

使えない資格よりも、使える資格を取りたい!

という気持ちはわからなくはありません。

 

かくいう私も、若い頃、

いろいろ、資格は取った方です。

それこそ、目の形をハートにしながらね。

でも、唯一、そこから学んだのは、

資格取得を目的にすると、大した学びは得られない。

(結果、使えない資格になる可能性が高い)

(時間と費用の割に、効率が悪い)

ということだけでした。

 

それに何より、今、時代は大きく変わろうとしています。

先日、

司法予備試験で、AIがテスト問題を予想してみたら、

60%の的中率だった・・・

なんて、ニュースがありました。

 

欲しい人には有料で提供するらしいですが、

いや、もう、

こういうことがまかり通ると、

もはや、資格取得の意味そのものが、なくなっていきます。

 

特に、

膨大な知識や、膨大な事例をチェックする必要がある職業は、

今後、変化を余儀なくされるはずです。

 

だからこそ。

ちゃんとアンテナ立てて、

自分のやりたいこと、しっかり見つけておきましょうね。

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