仕事を豊かにする

仕事で幸せになる。そのための4つの柱は?

2019年5月26日

仕事で幸せになる

残念なことに、「仕事」というキーワードでグーグル検索してみると、

その次に続く言葉は、

  • つらい
  • 辞めたい
  • ストレス
  • 腹痛、などなど、

マイナスの言葉がとても多いことに気づきます。

 

もちろん、

  • 仕事大好き!
  • 仕事で幸福感を感じている!

なんて人は、グーグル検索しないのでしょうけど、

そこを差し引いたとしても、

多くの人が、

仕事をマイナスのイメージで捉えているのは、間違いないでしょう。

 

そこで、今回は、

edxの中のBerkeley大学の講義をピックアップして

「どうすれば、仕事で幸せになれるのか?」

それを、英語島的に翻訳してみたいと思います。

 

 

 

仕事で幸せになるための4つの柱

まず最初に、仕事で幸せになるための4つの柱をご紹介します。

 

それが、

  1. purpose
  2. engagement
  3. resilience
  4. kindness

です。

 

purpose 目的

一つ目の柱は、目的です。

 

ちなみに、

あなたにとって「仕事における目的」とは何でしょうか?

「お金を得ること」

 

もちろん、それは、そうですね。

生きるためにお金は必要ですから。

 

でも、

だからって、

お金だけでは、仕事の幸福感は計れません。

 

そこで、大切になってくるのが、

自分の成長は、

  • 自分にとって
  • 他人にとって
  • 社会にとって

どれだけ重要で、どれだけ意味があることなのか?

という視点です。

 

仕事は楽しいばかりじゃありません。

つらいことも、悔しいことも、結構あります。

でも、そういった経験こそが、私達を成長させてくれます。

 

つまり、その成長こそが、

  • 自分はもちろん、
  • 他の人や、
  • 社会に対して、

何らかの役に立っている!!

そう実感できること。=(想像できること)

これが、仕事の幸福感につながります。

 

engagement 没頭

二つ目の柱は、没頭です。

 

engagementには、婚約とか約束という意味がありますが、

敢えて「没頭」と訳しました。

ただ、没頭という言葉は、

時間を忘れて打ち込む・・・というイメージが強いので、

もしも、ピンと来ないなら、

  • 全力で取り組む
  • 仕事そのものを楽しむ
  • 使命感を持つ
  • 一生懸命、やる
  • 必死に頑張る

と言う言葉に変えても構いません。

 

たとえば、

「かったる・・・」

という態度で、仕事をしていると、

仕事は、今以上に、ドンドン

  • つまらないもの
  • 意味のないもの
  • 価値のないもの

になっていきます。

 

その結果、

自分にとって、プラスになる経験も、

何一つ、気づかないままです。

 

仕事で幸せになる

かったる・・・

 

実は、こういうことは、

  • 仕事だからこそ、そうなってしまう!

と思いがちですが、

仕事じゃなくても、

たとえば、

  • 「遊び」でも
  • 「食事」でも
  • 「勉強」でも

同じことが起きるんです。

 

嘘だと思ったら、

「いやいや行ったレジャー。」

「いやいや食べた食事。」

「いやいや行った勉強」

が、どうだったか?

ぜひ、一度、思い出してみてください。

Aゴトウ
とりあえず、ここは、働く側の意識として書いていますが、雇う側の立場ならば、社員が少しでも、そういう気持ちになれるよう、積極的に環境を変えていく必要があります。

reselience しなやかさ

3つめの柱は、しなやかさです。

reselienceのは、困難な状況からの回復力というような意味ですが、

敢えて、しなやかさと訳したのは、

困難な状況に、無理くり立ち向かうのではなく、

建設的に健康的に、事態を変えていく。

そういうイメージだったからです。

 

そんな強さ、私にはない!

と思ったあなた。

心配いりません。

 

やるべきことは、とても簡単です。

まず、

  • 変えられない過去
  • 先が見えない未来

には、気を取られないようにします。

そして、

今できることだけに集中しましょう。

 

こういう状態のことを、

英語では、mindfullnessと言います。

 

実は、先日、ご紹介したゼンタングルは、

このmindfullnessを体験する、良い練習になります。

 

kindness 寛容さ

4つ目の柱は、寛容さです。

kind=親切な という中学のテストを思い出すのではなく、

もう少し、広い意味をイメージして訳しました。

 

要するに、

他人や社会に対しての

  • 共感
  • 思いやり
  • 感謝

などを、

仕事によって実現していくようにします。

 

具体的には、

  • 相手の立場を理解しようとすること(バイアスに囚われない)
  • その上で、積極的にコミュニケーションを取ること

この二つを意識することから始めるのが、良いと思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

仕事で幸せになる!

というのは、誰もが求めたいことなのに、

多くの人があきらめてしまっているように思います。

 

でも、一度きりの人生、それは、あまりにもったいなさすぎます。

どんなに格好悪くても、

働く側も、雇う側も、

なんとか、頑張ってみる。

そういう社会の方が、生きる甲斐があると言うものです。

 

今回の記事は、Berkeley大学の講義の中でも、

ほんの触りだけをAゴトウなりに訳したものです。

もし、興味をもたれたなら、

ぜひ、

edxで、The Foundations of Happiness at work

直接、受講されることを、おススメします。

(無料です)

 

というのも、英語を読むというのは、

ただ、英語を日本語に直す作業ではありません。

 

自分の経験、自分が今までの読んだ本等々が、

すべて、絡まりあいながら、

自分なりの読解が生まれるものなのです。

 

ぜひ、あなたなりの読解をしてみてくださいね。

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