中学生

中学生のリスニング苦手克服法

2018年12月26日

中学生でリスニングが苦手と言う子は多いようです。

特に、中学2年の後半になってくると、

リスニング苦手な子は増えるのです。

 

この大きな原因は、

1、単語力が不足している

2、英文法力が不足している

3、ネイティブ英語に慣れていない

この3つのうちのどれか、

もしくは、ミックスです。

 

ですから、

もし、1とか2の単語力と英文法力が不足しているならば、

悪いことは言いません。

リスニング強化なんてことを考えるより先に、

  • 学校で習った単語
  • 学校で習った英文法

をきちんと身に着けることを優先的に行いましょう。

 

そうじゃなく、

単語も英文法もまぁまぁなのに、

リスニングだけが、全然ダメだ!

という場合のみ、下記の方法をおすすめします。

 

一般的なリスニング勉強法は不要

リスニングの勉強法でよく言われるのが、

  • 自分が発音できないものは聞き取れない
  • ディクテーションをしなさい
  • シャドーイングをしなさい

というものです。

 

でも、この3つ。

中学校レベルには必要ありません!

 

なぜか?って。

だって、

私自身、この3つを中学生に課したことはないからです。

それでも、

中学生達は「学校のリスニングなんて楽勝!」と言い切ります。

 

無理くりレベルアップする

その代わり、この中学生達には、

リスニング教材を山ほど与え、

毎日2時間みっちりネイティブの会話を聞かせている。

な~んてことは、まったくありません。

 

彼らのレッスンは、週1回

しかも、リスニングは1回につき、7分程度です。

 

それでも、結果が出るのは、

聞かせているリスニングのレベルを、

その子たちのレベルよりも、無理くりアップさせているからです。

 

いや。

すいません。

うそ、つきました。

正直に言うと、

私にそんな先見の明は、全くありませんでした。

たまたま、使っている教材のリスニングレベルが高かった。

それだけの話です。

 

すいません。うそ、つきました

 

早い!訛ってる!面白い!

ちなみに、私が中学生に使用している教材は、

English in commonの1、2、3です。

この教材は、学校の教科書とは違い(?)

リスニング問題の内容もとても豊富です。

ある時は、レディガガの話、

ある時は、間抜けな泥棒の話、

ある時は、オーディションの様子などなど、

何でもアリです。

 

しかも、

このリスニング問題では、

めちゃくちゃ、早くしゃべる人もいれば、

訛りがすごすぎる・・・という人もいて、

文法レベルは中学校レベルでも、

リスニングレベルは、かなり高いと思います。

 

リスニングの練習方法

ただし、レベルの高いモノを、

やみくもに子供たちに与えてしまうと、

子供たちはアップアップしてしまいます。

 

そこで、リスニング練習は下記のやり方で行います。

1、集中してリスニングする(2回以上)

※生徒が聞きたいと言う場合は、何度も聞かせます。

2、リスニング問題に答える

※あまりに内容が難しい場合は、先にこちらを確認する場合もあります。

3、スクリプトを見て、再度リスニングする

※英語特有の音を覚えるためです。

4、スクリプトを見て、内容を確認する

※意味のわからない単語や、文章の意味がわからないものだけ、質問させます。

 

はい。これでおしまいです。

いや~、簡単ですよ。ほんま。

 

中学生リスニング苦手克服法

 

まとめ

実は、このリスニングの練習。

毎回、やっているわけでもありません。

基本、テキストに沿っているので、隔週って感じです。

 

しかも、テキスト自体が話題重視なので、

中学校レベルとは言え、

難しい単語や文章も結構、出てくるんです。

 

そういう時、

子供たちは「う゛~~~~~~~~~」と

悩みまくっていますが、

この経験がリスニング力アップにはすごく大事みたいです。

 

Aゴトウ
必要は発明の母?火事場の馬鹿力?

 

もちろん、リスニング練習は、

どんなものでも即効性は期待できませんので、

継続することが大切ですが、

隔週で7分間だけなら、楽勝じゃありませんか?

 

Aゴトウ
私が使っているのは、English in commonですが、他のものでもOKです。

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