子供の将来

グローバル化の課題を知って、子供の教育に生かそう

2019年5月13日

グローバル化=英会話

イメージ的に、こう思っている親御さんは多いと思います。

 

でも、正直、

この図式に縛られてしまうと、

本質を見失います。

 

そこで、今回は、グローバル化の課題とは何か?

グローバル時代に生きる子供達に、何を与えるべきか?

そんな、話をしようと思います。

 

 

グローバル化の課題とは?

英語教育改革なんてものが、始まっているので、

どうしても、英会話にスポットが当たるのは、仕方ないのですが、

でも、一番、大きな問題はそこじゃないんですね。

 

文科省のページを見ても明らかなように、

グローバル時代の日本の課題は、

  • 新たなイノベーションモデルへの対応の遅れ
  • 新たな産業における不振
  • 国際競争力の低下

この3つです。

 

ところが、

子を持つ親御さんの中で、

この3つの課題に関心を示し、

自分の子供の教育について考えている人が、

一体、どれだけいるものでしょうか?

 

家庭にどんな影響が?

おそらく、多くの親御さんが、

日本の今の3つの課題について、深く考えたこともないはずです。

 

実際、誰もが、ニュース等で、

日本の国際競争力が落ちてきている。

そのことは、承知しています。

 

でも、多くの人が、

「我が家には、全然、関係がない」

「だって、TOYOTA系列で働いているわけじゃないし」

そんな感覚なのだと思います。

 

でも、実際は、そうじゃないんです。

下記は、文科省の文言を要約したものです。

  1. 国際競争力とは、国全体としての経済の大きさではなく、1人当たりの生産性(例えば1人当たりGDP)と考えられる。
  2. 少子化や自国市場の縮小などが進むと見込まれる我が国において、我が国が生産性を向上させるためには、技術革新を含むイノベーション等を図っていく他に道がなく、国を挙げて科学技術・イノベーションを推進することが不可欠である。

要するに、

  1. 国際競争力の低下=廻りまわって、私達自身の生活レベルにまで、直結するものだ!
  2. これからは、イノベーションを推進できる人材が必要だ!

って、言ってるんです。

 

グローバル化の課題と子供の教育

子供を金太郎飴にしてはいけません

 

そういう教育していますか?

いつも、感じることなのですが、

文科省が語ることって、すごく「良さげ」なんですね。

唯一、欠点があるとすれば、

それが、実現できないところでしょうか・・・。

 

Aゴトウ
本来、ゆとり教育の理念はすばらしかったんです。 でも、ゆとり教育は蔑称になってしまいました。 今度の英語教育改革も、そうなりそうな雰囲気、満タンです。

 

だからこそ。

学校だけに頼りきることなく、

自分の子はあなたが責任をもって、

未来に向けた教育を与える必要があるんです。

 

自分で考えること

とは言っても、

難しく考える必要はありません。

 

今の技術革新のスピードと飛躍を考えれば、

未来の予測はしきれるものではありません。

ただ、

そういう中だからこそ、

子供達には、

  • 自分で考えること。
  • 自分の物差しを作ること。

この二つを、ちゃんと与えてあげましょう。

それだけあれば、

子供は、自分から未来を生き抜いてくれます。

まとめ

今、子供の哲学教室が盛況なのだそうです。

哲学なんて、何の役にも立たない!

そう思われてきた学問が、

AIの出現によって、そのイメージを180度変えていまいました。

 

こんな変革が、おそらく、これからも、

いろんな場面で、数え切れないほど起きてくるのは、

間違いないでしょう。

 

今の枠に囚われて、

いや、過去の枠に囚われていては、

子供の未来を狭めることにもなりかねません。

 

まずは、親自身が、勉強しなければ。

その背中を見て、子供は育ちます。

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