英語島で一休み

ちょっと難しい本の読み方のコツは?

2019年5月11日

英語学習に限らず、

私たちは、本から、たくさんのことを学びます。

 

もちろん、単にエンターテイメント=楽しむためだけに

本を読むこともありますが、

自分を伸ばすためには、ちょっと難しい本を選ぶのがおすすめです。

 

ただ、ちょっと難しい本は、読み方にコツがありますので、

今回は、そのお話を。

 

 

ちょっと難しい本とは?

ちょっと難しい本の定義は、人それぞれですし、

本選びも「慣れや経験」がものを言いますので、

そうじゃない方は、

必ず、立ち読みしてから、本を選びましょう。

 

とは言え、ネットで本を購入する時には、

立ち読みできない本も多いですよね?

そういう時には、

アマゾンのレビューを見るのがおススメです。

レビューを見るのは、

本の良し悪しをチェックするためではありません。

レビューを読むことによって、

本のレベルが大体、推し量れるからです。

 

ちなみに、レビューは良くても悪くても、

そういう意見もあるのだな。

ぐらいに思っておきましょう。

本って、読む人次第ですから。

 

ちょっと難しい本の読み方のコツ

 

ちょっと難しい本の読み方

スラスラは無理だけど、なんとか、頑張れば読める。

そんな本が選べたら、

いよいよ、読んでいきますが、

読む時に、準備しておいて欲しいのが、

ペンや鉛筆などの筆記用具です。

 

本のため?自分のため?

まさか?

と思った、あなた!

その通りです。

 

筆記用具は、

読みながら、本に線を引いたり、書き込んだりしていくためのもの。

 

そして、多分ですが、

そこに抵抗を感じる人が、ほとんどなんじゃないか?と思います。

実を言うと、私も以前はそうでした。

 

でも、この根強い抵抗感って、

学校の図書館の規則から始まっているんじゃないか?

と思うんですよね。

 

とにかく、公共のものである図書館の本には、

  • 一切、書き込みはしてはいけません!
  • 後の人のために、綺麗に読みましょう!

そんな教えが身についちゃってるんだと思います。

 

でも、ちょっと待ってくださいね。

確かに、図書館側の言い分はわかります。

だって、大事なのは、本の方だから。

でも、自分が買って、自分が読む本は、一体、何のため?でしょうか?

わざわざ、ちょっと難しい本を選んだのは、

自分の成長のため!なんです。

もちろん、あとで、アマゾンとかブックオフで売るためでもありません。

 

本の著者の講義を受けるつもりで

では、一体、どんなふうに、本を読めば、自分の成長につながるのでしょうか?

別に、難しいテクニックは必要ありません。

 

本の著者の講義を受けている。

そんな感覚で読めばいいんです。

しかも、1対1のプライベートレッスンです。

 

わからない部分には、「なんで?」と書き込み、

共感する部分には、「なるほど」と書き込む。

また、そこは、こんなふうに感じる、考える

ということも、ついでに書き込む。

 

たった、それだけのことを、するか?しないか?

で、読書の効果は大きく変わります。

 

これ、要するに、

インプットしたらアウトプットする。

という基本を、一人で本に向かって黙々とやっている。

というだけのこと。

 

英語学習を例にすると、よくわかると思いますが、

人は、インプットしただけでは、すぐに忘れます。

覚えたはずなのに・・・

そんな単語、たくさんありますよね?

本も同じです。

 

もちろん、本に書き込んだからって、

忘れるものは、忘れます。

それでも、その本を見直した時に、

自分の思考の軌跡がはっきり見て取れるのは、

かなりのプラスになります。

 

買ったはいいが、どうしても読めない場合

とは言え、

買った本の中には、

  • どうしても、読めない・・・
  • すぐ、寝ちゃう。
  • つまんない。

というものも、あるはずです。

Aゴトウ
私は、たくさんあります。

 

でも、こういったものは、

ワインと同じで、寝かしておきましょう。

 

数年たって、

ふと、あれ、読んでみようかな・・・

という気になる時があります。

そして、

実際に本を開いてみると、

あら、不思議。

読めちゃうんですね。

 

要するに、熟成した(進化した)んでしょうね。

熟成したのは、本の方ではなく、自分の方ですが。

 

まとめ

今は、本もスマホで読める時代です。

楽しむための本なら、デジタルでも良いですが、

自分を成長させてくれる本は、

やっぱり、アナログな紙の本として手に置いておきたい。

と私は思います。

 

なんせ、世界中の天才たちが、

1対1で自分のために講義をしてくれる!んです。

こんな、魅力的な話、他にはありません。

その臨場感を感じられるのは、

私にとっては、やっぱ、紙の本なんですよね。

 

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