小学生の教え方

2020年度、子供に英語を教えるには何が必要?

2017年11月22日

子供に英語を教えるには何が必要?

2020年度の英語教育改革で、

子供達に英語を教えなくてはならなくなった先生達の中には、

「どうしよう?英語、苦手だったのに」

そう、悩んでいる方は少なくないはずです。

 

ましてや、英語という山はあまりに高くそびえたっています。

そこで、子供に英語を教えようとする初心者の先生方が、

最初に努力すべきことは何か?

について、お話します。

子供に英語を教える時に最初に努力すること

子供に英語を教える時に、

最初に努力しなければならないのは、どこでしょうか?

まず、はじめにやるべきことは

自分自身が、過去に学んできたやり方は、

一旦、棚に上げてしまうことです。

 

子供に英語を教えるには

自分が学んだ方法は、封印しよう

 

 

子供英語と中学英語は違うことを知っておく

子供英語の対象は、あくまでも幼稚園児ぐらいから小学生までです。

一方、中学生は、高校受験の絡みもあるので、

子供英語ではなく、中学英語と言う別枠でとらえる必要があります。

従って、中学生に教えるように、

文法一辺倒の説明を行ったり、

テストに重点を置くようなやり方は、子供には不向きです。

 

フォニックスと発音

子供英語で重要なのが、フォニックスと発音です。

ですから、子供に英語を教えるなら、

フォニックスと発音については、しっかりと確認しておきましょう。

ネイティブ並みの発音は無理でも、カタカナ読みからの脱却はしておきましょう。

 

基礎としての英語

子供たちに教えるのは、中学英語ではありませんが、

それでも、基礎中の基礎である中学英語は、

完璧に自分のものにしておきましょう。

 

中学英語なんて楽勝!

そう思っていながらも、

その簡単な英文が口から出てこないのが日本人です。

 

コミュニケーションの姿勢

子供英語の目的は、

コミュニケーションの基礎を作ることにあります。

ですから、

コミュニケーションの姿勢みたいなものは、

あなた自身が、常に持っていなければなりません。

 

子供たちは、あなたの英語力ではなく、

コミュニケーションの姿勢を見ているのです。

 

英語を筋肉トレーニングにする

英語を教科だと思うよりも、

筋肉トレーニングだと認識した方が、

子供に英語を教える時、イライラせず、

楽しく英語を教えることができます。

 

たとえば、腹筋のできない子に、

なんでできないの!!

と怒る先生はいないでしょう?

 

こうやってごらん。

足をおさえておいてあげるよ。

おお。今日は、昨日より2回余分にできたね。

そんな声かけをしながら、励ますはずです。

 

子供英語を教えるには

 

英語で話すことに慣れる

私たちは、日本語の世界に生きていますので、

英語を話す機会はほとんどない人が多いはず。

 

でも、ここは、なんとか自分なりに工夫しながら、

英語を、

いいえ、

英語話すことに慣れるようにしましょう。

 

私たち日本人は、

英語を話すことが苦手なのではなく、

英語で話すことが苦手なのです。

 

目的は、英語を話すことではありません。

自分の言いたいことを伝えるところにあるのです。

 

これはもう、感覚なので、

数稽古しかありません。

 

時間と費用が安くてすむのは、

独り言英語の練習をする

オンライン英会話を試してみる

のがおすすめです。

 

Aゴトウ
こちらも参考にしてください→オンライン英会話のおすすめポイントは?

 

子供に英語を教えるのに必要なもの

 

2-2、英文を読むことに慣れる

英語で話すことに慣れるのと同時に、

英文を読むことにも慣れておきましょう。

 

英文を、後ろから戻りながら読むのではなく、

前から順に読む練習を繰り返しましょう。

英文が前から読めなければ、会話もままなりません。

 

また、英文を読む際には、

必ず、音読をするようにしましょう。

音読こそが、英語力アップの秘訣だからです。

 

また、

2020年度の英語教育で使われる教材は、すでに公開されています。

これが、小学校用?と思うほど、

文字(英文)が多用されています。

読む力の強化が、求められ始めています。

 

まとめ

子供に英語を教えるために必要なことは何か?

最優先で取り組むべきことは何か?

について、お話してきました。

 

昔と異なり、

今は、たくさんの英語がインターネット上に存在しており、

上手に利用すれば、

いくらでも、独学で学ぶことができます。

 

ただ、

やはり、人間は怠惰な生き物。

最初は、独学は、ハードルが高いかもしれません。

そこで、

ある程度の、強制力や刺激を与えるために、

ご自身の性格や状況に合った通信講座やスクールを利用したり、

子供に英語を教える仲間同士、悩みを共有するのも良い方法です。

 

今月の人気記事ベスト3

be動詞のアクティビティ 1

小学校6年生の中学準備として、 be動詞のアクティビティを考えてみました。   小学校6年生は、まだまだ子供だけど、ちょっぴり大人です。 だから、 単に、楽しいだけじゃなく、 ちゃんと、覚え ...

ifのイメージ 2

今回は、中2英語で出てくる接続詞のwhenとifを取り上げます。 この接続詞のwhenとifは、わりと簡単そうに見えるのですが、 ???なことも多いので、一緒に頑張っていきましょう。   目 ...

3

英語のレッスンで、何か楽しそうなアクティビティはないか? とお探しなら、 やっぱり、クロスワードがおすすめです。   目次1 ちょっと違う英語のクロスワード1.1 基本のやり方と準備1.2 ...

-小学生の教え方
-, ,