中学生

中学2年生がやる気がない時には?

2019年4月10日

新しく中学2年生になったばかりの4月だからこそ、

「やる気がない」をテーマにしてみます。

と言うのも、

中学2年生は、

  • 学校にも慣れてきた
  • 反抗期
  • 思春期真っ盛り

などの理由から、どうしても中だるみするため、

成績が落ちやすいんです。

 

そのため、慌てて塾に行かせる親御さんが、とても多いのですが、

塾へ行かせても、成績が伸びない。

という新たな悩みに直面してしまうケースも少なくありません。

 

そこで、成績が下がった→塾へ行くべき

と即座に決断する前に、

ぜひ、ご家庭でやって頂きたいことがありますので、

そのお話をさせて頂きます。

 

 

中学2年生は疲れている

中学生は、(自分とは違って)若いんだから、

エネルギーもあまり余って、何だってできるはず!

そう思い込んでいる大人の人は多いはずです。

 

でも、人のエネルギーは無限ではなく、有限です。

それは、中学生とて同じこと。

エネルギーが不足していれば、頑張れない。

ガソリンのない車は走れないんです。

 

しかも、

中学生は、人間としての経験が浅いため、

まだまだ、エネルギーの使い方が下手なんですね。

だから、もしかしたら、

大人よりも燃費は悪いかもしれません。

 

身体が一番

通常、人は、自分がすごく好きなことをやる時は、

エネルギーは、いくらでも湧いてきます。

でも、

学校の勉強に、そんなものがある・・?

わけありません。

 

ですから、いくら

「勉強、勉強、勉強!」

「塾、塾、塾!」

と怒鳴っても、全く効果はないのです。

それよりも、

まずは、エネルギーを満タンにすること。

ここにフォーカスしてみましょう。

 

そして!

エネルギーを満タンにするために一番重要なのは、

なんと言っても、身体の健康、体力です。

  • ちゃんとバランスの取れた食事をしていますか?
  • お菓子やジュースばかり摂っていませんか?
  • 睡眠は、ちゃんと足りていますか?
  • スマホばかり見ていませんか?
  • ちゃんと、夜10時には就寝させていますか?

 

多くの中学生は、

「まだ若いから、多少、夜遅くまで起きていても、全然、平気!」

と言ってのけます。

でも、

現実には、その疲れは、次の日の学校の授業に現れます。

  • 集中力がない
  • 居眠りをしている
  • やる気が出ない

などです。

 

中学2年生やる気がない時は

 

次に気持ち

中学生2年生は、思春期真っ盛り。

反抗期でもあります。

実際、身体は大きくなっても、

心は、まだまだ、大人になりきれていないので、

不安定な要素がたくさんあるんです。

  • 友達関係
  • 親子関係
  • 学校の成績のこと
  • 部活のこと

大人にとっては、些細なことが、

中学2年生にとっては、

大きなストレスになっていたりします。

 

こういう時、

多くの子は、

自分の感情の方が先にたってしまい、

勉強を頑張ることができません。(完全にエネルギー不足)

 

だから、

この感情を上手に、自分で切り替えられるようにする。

ここが、一番、大切なポイントになります。

 

そのためには、

日ごろから、

子供の世界を狭めてしまわないようにしておきましょう。

 

実際、中学生は小学生のときよりも、

学校が、生活の中心になり、世界が狭くなりがちです。

その狭い世界でストレスを抱えてしまうと、

どんどんエネルギーを吸い取られていきますので、

できるだけ、いろんな世界を見せるようにしておきたいですね。

 

だって、中学3年間なんて、

人生100年時代の中の、わずか3%!しかありません。

だから、もっと気楽にやり過ごせばいいんです。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

中学生は難しい時期です。

ですから、塾へ行かせるにしても、

ただ、闇雲に行かせてもダメなんです。

 

もちろん、学校の成績が気になる親御さんの気持ちはわかります。

でも、頑張らせるには、エネルギーが必要なんだ。

という発想があると、

親御さん自身もラクになると思います。

 

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