英語とコミュニケーション

英語を話すためには、英語を学ぶだけじゃダメだという真実

2017年5月20日

たとえば、母語の日本語を話すにしても、

いい大人が、

  • 「やだ~」
  • 「ちょ~すげぇ~」
  • 「でもぉ~」
  • 「やば~い」

などというJK言葉だけで、会話していたら、どうでしょうか?

 

正直、ドン引きしませんか?

 

じゃあ、言葉遣いは丁寧だけれど、

  • 中身のない上っつらな話ばかりだったり、
  • まるで、セリフを言っているみたいだったら?

どうでしょうか?

 

これもまた、さっさと会話は切り上げたいですよね?

 

 

ただ、英語を発していれば満足なのか?

どうも、このあたりが、

日本人はコンプレックスが強すぎて、混乱しちゃっている気がするのですが、

英語という音を自分の口から出していれば、それで満足が得られるのでしょうか?

 

大事なのは、何語で話すのか?ではなく、

  • どんな印象を相手に与えているか?
  • どんな内容を話すのか?

の方です。

 

多くの英語学習者が、発音やネイティブらしさにばかりこだわって、

上記の二つに、あまりに無頓着です。

 

だって、考えてもみて下さい。

私たちは、いい大人なのですから、

「TPOをちゃんと、わきまえ、なおかつ、幼稚な内容の英語は、話したくない。」

それぐらいの気概がなくては、いけないんです。

 

だから、私達が、英語学習以外に学んでおかなきゃならないことは、山ほどあるし、

自分の考えを、きちんと表現するには、数稽古も必要です。

 

つまり、

英語を話すということは、むしろ、違う能力まで求められてくるんですね。

 

人は見た目が9割。英会話は?

ただし、そのためには、ひたすら勉強するだけではいけません。

 

mitame

 

実際、日本社会でも、上のような人、たまに、いますよね?

「人は見た目が9割」という本がありましたが、確かに、見た目はちゃんとしています。

でも、話しているのを聞いたら、見た目とのギャップが大きいだけに、幻滅です。

つまり。

「人は話し方が9割」という公式も成り立っているということです。

 

もちろん、これは英会話においても同じです。

そこで、最初に!どうしても、やっておいてもらいたいことがあります。

 

まずは、ボイスレコーダーでチェック

それが、

自分の話している言葉をボイスレコーダーに録音することです。

 

録音したことのある方ならわかると思いますが、

自分の声って、自分が聞いている声とは全然、違いますよね?

あの気持ち悪さって、何でしょうね?

 

でも、あえて、録音して、自分の声を聞いてみることです。

すごく、客観的になれますから。

  • 驚くほど、バカっぽい。
  • 驚くほど、声がキモイ。
  • 驚くほど、ヒステリーっぽい。
Aゴトウ
正直、最初は、死にたくなります・・・

 

でも、自分では気づかなかった、自分の口癖とかもわかりますし、

英語の発音矯正にもなります。

 

もちろん、普通の英語学習も頑張らないといけませが、

とりあえず、ボイスレコーダーへの録音は、最初の段階でやっておくべきことです。

 

まとめ

英語学習を頑張るのは、とても、素晴らしいことです。

でも、その頑張りが、

  • たとえば、声
  • たとえば、話し方
  • たとえば、口癖

こんな、些細なことで、ふいになってしまったら、もったいないと思いませんか?

 

実を言うと、

「声」や「口癖」を意識すると、もう一つ、良いことがあります。

それは、しなくてもいい緊張から解放されるので、

本来、あなたが持っている力が発揮されやすくなるのです。

 

ぜひ、こっそりと、家族のいない場所で、録音してみて下さいね。

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