英語学習法

英語の文法を論理的に学習するには?

2019年6月8日

英語の文法は論理的に学習したほうが、

効率はいいはずなのですが、

論理を無視して勉強している人も多いようです。

 

そこで、今回は、英語の文法を論理的に学習する方法について、

いろいろ考えてみたいと思います。

 

 

暗記科目という思い込みを捨てる

おそらく、

多くの人が、

英語=暗記科目だと思い込んでいる

はずです。

 

その大元にあるのが、

学生時代にやらされた

  • 英単語の暗記
  • 人称代名詞の暗記
  • 不規則動詞の暗記などなど

ではないでしょうか?

先生達だって、

「暗記しろ!」「暗記しろ!」と言っていましたし。

 

それに、子供心にも、

「英語のテストで良い点を取りたい!」

という気持ちは強いので、

とりあえず暗記しちゃった方が早い!

ってなったんですよね?

 

でも。

まずは、そのイメージを書き換えましょう。

英語は、暗記するものだ。

から

英語は、暗記するべきものある。

に、上書き保存してください。

 

英語の文法を論理的に学習するには?

 

常に理由を考えるようにする

その上で、

英語の文法を暗記ではなく、論理的に学習するには、

常に、その理由は何か?

を考えるだけでOKです。

 

論理的とは、

原因があって、結果がある。

ということなので、

英文という結果を見たら、

何故?こうなっているのか?

その原因(理由)を考えるのです。

 

ところが、不思議なことに

「常に、理由を考える。」

たったこれだけのことが、

現実には、なかなか、できないものなんですね。

 

自分の思考の癖を知る

何故?できないのか?

それは、

  • 自分の習慣
  • 自分の思考の癖

が邪魔をしているからです。

 

しかも、厄介なことに、

その癖に、自分では、なかなか気づくことができません。

 

そこで、試して欲しいのが下記の方法です。

 

長めの英文をリピートしてみる

  1. 最初に、自分で英文を一度、読みます。
  2. 次に、誰かに英文を読んでもらってリピートします。
  3. 最後に、自分だけで英文を言ってみます。

これが、できるか?できないか?

自分で確認してみてください。

Aゴトウ
できるだけ、簡単すぎない英文にしてください。

 

ここでのポイントは、

リピートできない時、英文が言えない時、

自分がどういう状態になるのか?

をチェックすることにあります。

Aゴトウ
お子さんの場合は、親御さんが観察してチェックしてくださいね。

 

もし、

リピートできない!英文が言えない!場合

  • パニックになる。
  • 適当に単語を並べる。

ようであれば、論理的に文法を学べていないことが多いですし、

  • 落ち着いている
  • 完璧ではないにしろ、意味のある単語を並べる

のであれば、論理的に学べていると言っても良いと思います。

 

英語の文法以外でも練習する

ただし、その結果に、一喜一憂してはいけません。

なぜなら、

人間なら、誰だって、思考の癖はあるものだし、

  • たまたま、できなかった。
  • たまたま、調子悪かった。
  • 今回は、勘がさえた。

だけかもしれないから。

 

それよりも、

思考の癖ってものが、あるんだということを知って、

思考を柔軟にする練習をしておきましょう。

 

下記の方法は、

直接、英語こそ学習しませんが、

基礎となる柔軟性を高めてくれます。

 

いつもとは違うことをする

人間は、環境を変えるだけでも、

考え方が変わります。

 

それが、思考の柔軟性につながりますので、

意識的に、いつもとは違うことをしてみましょう。

 

  • 違う道を通る
  • お風呂に入る向きを逆にする
  • 朝の日課を変える
  • いつもは言わないことを言う、などなど

何でも、OKです。

 

大事なものを捨てる

これは、結構、きついかもしれませんが、

だからこそ、効果絶大です。

自分が、大事にしている物を、捨ててみるのです。

 

それが、なくなっても、割と、大丈夫だな・・・

そう思えた時、

「絶対、捨てられない」と思っていた思考が自由になります。

 

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

英語の文法を論理的に学習するために、

大事なものを捨てるまで、どMになる必要はありませんが、

一応、自分の思考の癖というのは、

理解しておいた方が、何かとためになっていくと思います。

 

人間というのは、一時が万事です。

英語に対しての姿勢は、つまり。

人生やビジネスに対しての姿勢でもある。

そういうふうに、思います。

 

できるところからで良いので、

少しずつ、思考を柔軟にしていきましょう。

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